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今まで英語を勉強する方法は「参考書を読む」「単語を覚える」などの詰め込み式しかありませんでした。
イギリスへ留学が決まったときにこのままではダメだと思い、詰め込み式の英語学習からアウトプットまで自然に身につく勉強方法を探しました。
そこで見つけたのがプライムイングリッシュです。特に、登場人物の会話の面白さに惹かれました。
参考書に出てくる会話文は古すぎたり、そもそもどこで使うのか分からないような文も多かったのですが、プライムイングリッシュの会話はとても自然です。また、スロースピードで吹き込んだ音声が入っているのも魅力的でした。
スロー音源のおかげで、英語で聞き落としていた音声変化をつかむことができました。実際に留学に行ってみると、自分が思っていたよりも英語を話せることに気付きました。
今までは頭で考えた英語を話していたのですが、使用後はプライムイングリッシュのセリフが自然と口から出てきました。英語が口から溢れ出すという体験を実感することができ、驚きです。これからも使っていきたいと思います。
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これまで独学で英語を学ぼうとして参考書を開いても、ネイティブのような発音はいつまでたってもできませんでした。
プライムイングリッシュのCDを何度も繰り返し聞し聞くと、長文も一音節として頭に入ってきます。
最初は難しく感じた発音も、できるようになるととても気持ちが良いです。ゆっくりスピードの発音があるので、無理なく繰り返し練習できます。 今まで知らなかった音声変化に驚くと同時に、英語の発音に対してますます好奇心が出てきました。
単語の発音に対する固定概念を破って、頭を柔軟にして繰り返し練習すれば、カッコイイ英語の発音が身につくと同時にリスニングにも強くなれるのではと期待ができます。
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ゆっくりスピードで聞いてみて、「音声変化ってこんなに変わっちゃうの?」とびっくりしました。
「とにかく聞き取れない」のが悩みでした。「聞いて理解したらしゃべれる」とどこかで思っていましたが、リスニングとスピーキングでは鍛えられる力が違うようです。
使用して1ヶ月ほど経ちましたが、テレビ等からやったことのあるフレーズを聞くとうれしくなります。
何より英語への好奇心が強くなってきたことを実感しています。
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色んな英会話教材、英会話スクール、ネットを使って話す等々、手を付けて来ましたが、どれも続かないし面白くないし実力もつかないまま投げ出したけれども、今回色々調べてこのプライムイングリッシュに辿りつきました。
49歳になり、これで話せなかったらもう一生英語は話さない!と心に決めて取り組んでいます。
つい最近、酔っ払いのアメリカ人に話しかけられました
会話とまではまだまだいきませんが、口から自然と聞きたいことが出てきたのでビックリしました。側にいた友人も驚いてました。嬉しいしもっと先に進みたい気持ちが芽生えました!
本当にプライムイングリッシュを選んでよかったと思っています!



1990年、アメリカシアトル生まれ。2008年に来日し、2012年早稲田大学卒業。日本語はペラペラ!
現在は日本で英会話講師を務めながら、大学の教授を目指している。
「笑っていいとも!」の発音王コーナーに先生として出演した経験もある。
あなたには、このような経験はないですか?
「もともと英語は得意じゃないし、今の勉強方法は自分には合わないのかもしれない」
「もっと画期的な教材なら、英語をマスターできるかも…」
「ビジネスでは英語が必須と言われたからなんとなく勉強しているけど、やめてしまおうかな…」
もしあなたがこのようなことを繰り返しているのなら、
英語の勉強について「根本的な間違い」を犯している可能性があります。


努力していないわけじゃないのに、何年たっても全く英語が上達しないのは、自分に英語の「才能」と「センス」がないからだ。
そのような思いを抱いているかもしれませんが、実はご自身の「才能」や「センス」が問題なのではありません。

誰もが正しい方法で正しいことを実践すれば、英語を必ず話せるようになります。
言いかえれば、間違ったポイントでどれほど努力をしても、望むような結果は得られません。
英語の教材は巷にあふれかえっており、中には「楽に聞き流すだけで」「短期間で」英語がペラペラになるといったキャッチフレーズの教材もあるでしょう。
正直に言いますが、「聞き流すだけ」では絶対に英語を話せるようにはなりません。
聞き流すだけで話せるようになった人の体験談を読めば、「自分でもできるかもしれない!」とその気になるかもしれません。しかし、おそらくその人は、英会話スクールや他の教材でスピーキングの経験がある人か、職場環境やプライベートで英語を使う機会がある人でしょう。
考えてみてください。
あなたがスポーツや楽器を学ぶとき、上手な人を「見ているだけ」「聴いているだけ」の状態を繰り返すだけで、上達するでしょうか。上手な人に、上達するための重要ポイントを教えてもらい、自ら反復練習することで上手くなっていくはずです。
つまり、英語の上達のコツも知らずに、ただひたすら英語を聞き流すだけでは、自然に話せるようにはなりません。
一見楽に見える学習方法は、実は上達するには遠回りの方法なのです。
では、実際に英語が話せるようになるコツとは何なのでしょうか?
確かに話せるようになるには英語を聞くことは大切です。
ただし、リスニングを効果あるものにするには、ある「ルール」を知る必要があります。
あなたは、海外ドラマや洋画を字幕なしで見たことはありますか?
「何を話しているか、さっぱり分からない!!」
多くの人このように感じますが、実はネイティブが日常会話で使っている英単語数は2,000語程度です。
これは、日本人の英語教育でたとえますと、中学校レベルの単語数です(日本の中学校では、約1,500~2,000語学習すると言われています)。
何度も聞いたことがある単語が、会話になると全く別の言葉に聞こえてしまう・・・

あなたが日本語を話すとき、教科書的な発音で話しているでしょうか。
例えば「体育」を「たいく」と話したり、「いいのではないか」を「いいんじゃないか」と話したり、無意識に言葉を変えて発音していると思います。このようなことは英語にも起こります。
これが、『音声変化』です。
英語では、大きく「音の連結」、「音の脱落」、「音の同化」といった音声変化が挙げられます。
これ以外にも、フレーズによってその他様々な現象が起こります。
例えば「Stop it」
これを「ストップイット」ではなく「スタピット」と発音したり、「next day」を「ネクストディ」ではなく、「ネクスディ」と発音したり、会話の中に音声変化された単語やフレーズが出てくると、簡単な英語でも全く別の言葉に聞こえてしまうのです。
教科書の発音通りに単語を覚えても、リスニングが全くレベルアップしないのは仕方がないことです。
そういわれてしまうと、どうやってリスニングを上達させればいいか難しく感じるかもしれませんが、『音声変化』にもパターン化できる「ルール」があります。そして、あなたが『音声変化』のルールを知ってしまえば、今まで全く聞き取れなかったのがウソじゃないか、というほどスーっと英語が聞き取れるようになってしまうのです。
あなたが、何年たっても英語が聞き取れないのは、あなたの才能やセンスが悪いのではありません。
『音声変化』のルールを知らなかっただけなのです。

『音声変化』のルールを知ることで、苦手だったリスニングのスキルが一気に飛躍した人がたくさんいます。
彼らの飛躍的な変化を目のあたりにすると、『音声変化』を教えてくれないことは、日本の英語教育の最大の欠陥だと思えるほどです。加えて、一般的な英語教材は、一部の専門的な教材を除いて『音声変化』について全く説明していないのです。あなたにはぜひ、この『音声変化』のルールを知ってもらいたいです。
プライムイングリッシュは、リスニングで最も重要ともいえる『音声変化』を重点的に学習します。
具体的に説明しますと、プライムイングリッシュのテキストでは、『音声変化』を効率よく学ぶために以下の工夫がされています。
これにより、音声変化に触れるのが初めての方でも、どこがどのように音声変化しているのか瞬時に理解できます。また、カタカナ表記により、音声変化した発音を自分で真似ることも簡単にできます。
これにより、ネイティブがどのように発音しているのかが細部まで丸わかりになります。今までごちゃごちゃした音声の塊にしか聞こえなかった英文が、短期間でクリアに聞こえるようになります。
スローモーションの音声が吹き込まれているのは、日本の英語教材ではプライムイングリッシュだけです。
そして、ここが大切なのですが、英語を話せるようになるためにリスニングしたものをスピーキングで実際にあなたにアウトプットしてもらいます。
なぜなら、アウトプット練習していないフレーズは、決して口から出てきません。
魔法のような方法を知ったとしても、聞き流すだけの学習では、絶対には英語を話せるようにならないのです。
プライムイングリッシュでは、リスニング以上にスピーキングのトレーニングを重視しています。口から自然に英語が溢れ出す状態になるために、何度も繰り返しスピーキング練習してもらいます。
リスニングのコツを覚えれば、聞いて真似するスピーキングも一気に楽になります。
そして、正しい方法でスピーキングを繰り返し練習すれば、誰でも必ず英語を話せるようになるのです。
あなたは『音声変化』のルールを知ることで、リスニングとスピーキングの相乗効果を経験することができるでしょう。

ここで、アウトプット時の注意点をお伝えします。
それは、フレーズを丸暗記しても、実際の英会話では流れるようには話せないということです。
フレーズを丸暗記すると、短期間で英語がペラペラになると聞いたことがあるかもしれません。確かに、よく使われるフレーズを記憶しておくこと自体は英会話のレベルアップにプラスです。
しかし、本当に英語を話せるようになりたいのであれば、文脈と一緒に覚えるべきです。少なくとも質問と答えをワンセットの流れで覚えるべきでしょう。文脈に沿って覚えていかないと、いざリアルな会話に直面した時、状況や場面に合わせてスムーズにフレーズを引き出すことができないからです。
プライムイングリッシュは、アウトプットであるスピーキングの方法についても、ベストな方法を準備しています。
「英語の勉強に疲れ果ててしまった人に、本当に正しい英語教育を伝えたい。」
プライムイングリッシュはそんな思いから生まれた教材です。
それでは、プライムイングリッシュの特徴をもっと具体的に説明していきましょう
プライムイングリッシュは、初心者から何度も英会話にチャレンジした経験者まで、誰でも結果を出してもらうことをミッションとしています。
そのため、英語が苦手な人でも無理なく英語が話せるようになるように、また効率的に学習できるように、ベストな方法をプログラムしています。
その結果が形となったものが、次からお伝えする「5つの秘密」です。
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「What do you want to do?」
この英文を読んでみてください。
通常の英語教材では、「ワットドゥユワントゥドゥ?」といった、教科書的な発音で話すかもしれません。ですが、ネイティブは“you”を“yuh(ヤ)”、“want to”を“wanna(ワナ)”に変化させて読みます。その結果、全体としては、「ワドゥヤワナドゥ?」のように聞こえます。単語をつなぎ合わせて読むことで、連結・脱落・同化といった音声変化が起こるのです。
このように、ネイティブが自然に話すと、様々な箇所で音声変化が起こります。プライムイングリッシュは、このような英語の音声変化のルールを徹底的に教えます。なぜなら、それが英会話が飛躍的に上達する、最短コースだと断言できるからです。
リスニング能力は耳を鳴らして徐々に習得するもの、という古い常識は捨てましょう。音声変化のコツをさえ知れば、今日からいきなり聞き取れることが出来るのです。 -
「発音が下手でも、まずは話すとこが大切。」
英語を話すことに自信がない日本人によく言われているセリフです。確かに、黙り込んでしまうよりは、ずっと好感度の高い態度でしょう。
しかし、実は発音が悪いと、相手に言いたいことが伝わっていないことが多いのです。片言英語とジェスチャーを頑張って繰り返しても、コミュニケーションに限界が生じます。練習の段階で話す頻度を増やすことは大切ですが、相手に伝わるためにはネイティブに真似て話す必要があるのです。
その時に大切なのが、「発音」と「リズム」です。意識してほしいのが、リズムは発音と同等レベルで大切だ、ということです。発音とリズムが良くなると、「ネイティブ」っぽく聞こえるようになりますし、実際に相手に通じやすくなります。ネイティブを真似るにはコツを知って真似ることが近道ですが、このコツの大きな役割を果たしているのが、やはり「音声変化」です。
プライムイングリッシュで「音声変化」のルールを意識して真似ていくと、発音はもちろんのこと、自然とリズムも良くなります。そして嬉しいことに、ネイティブのリズムで話せるようになると、ますますリスニング能力が高まるという、相乗効果を経験することができるのです。
この相乗効果の波に乗れば、あなたの英語力はストレスなく飛躍的に向上するはずです。 -
スポーツや楽器を習うとき、習得の手ほどきはゆっくりとしたスピードで行われます。動作がはっきり分かるので、見ている人が真似ることが容易になるからです。最初から完成された動作だけを見せられても、初心者には真似することが難しいのです。
英語のリスニングでも同じです。
リスニングは、日本語にはない「音」に慣れ親しむことなので、はじめはゆっくり聞いて、新しい音を正確に把握することが重要です。
英語を倍速で聞くことで、通常スピードの英語がゆっくりと聞こえリスニング力がアップする、といった説もありますが、聞き取れていない英語を倍速で何百回聞いても、いつまでたっても雑音に聞こえ、音を正確に把握することは不可能です。最初は倍速ではなくむしろゆっくりのスピードで聞くことが、非常に大切なポイントです。
次のステップとして、経験した「音」を自分で真似してみます。そうすることで、脳の回路が開き、その音に対する認識力が高まります。音を理解するには、真似るといった能動的な作業が一番近道です。
最後にナチュラルスピードの英語を聞いて音を定着させます。自ら真似て脳になじませた音は聞き取りやすくなっているはずです。
このステップでリスニングを繰り返すと、自然と英語の音が脳に定着し続けます。
結果、リスニング力が飛躍的に高まります。
このステップは極めてシンプルですが、経験すると、リスニングの積み重ねが意味のあるものだと本当に分かるでしょう。聞く回数とともにリスニング力がどんどん増していくという嬉しい体験をすることができるのです。
このシンプルな法則に沿って学習できるようにプライムイングリッシュが開発した方法…
それが、「サンドウィッチリスニングシステム」です。 -
自ら英語を話せるようになるには、リスニング力がどれだけ向上しても不十分です。英語学習の研究が今後どれほど進歩したとしても、アウトプットトレーニングは避けて通れません。「そのフレーズは知っている」と思っている英語でも、話すとなるとスムーズに口から出てこない、といった経験をしたことがあると思います。普段から使っていないと、口から自然に出てきてはくれないのです。
プライムイングリッシュでは、独自の「3ステップスピーキングシステム」で、あなたのスピーキング力を「口から自然とフレーズが飛び出す」レベルまで引き上げます。ここで、スピーキング時の重要ポイントをお伝えします。
それは、登場人物になりきることです。
通常、英語のフレーズは状況・場面・登場人物の感情とセットになって使われます。これらを複合的に感じることで、言語化しにくいニュアンスを体で覚えることが出来るのです。単に英語を棒読みでリピートするだけでは、数か月後にはすぐに忘れてしまうし、状況が少し変わっただけで応用がききません。それに比べて状況・場面・登場人物の感情と結び付けてスピーキングすれば、使える英語としてあなたの中にしみこんでいきます。ステップ2まででかなりのスピーキング力は向上しますが、さらにステップ3までこなすことができれば、あなたのスピーキング力は「本物」になっています。
結果、あなたの英語力にプレイクスル―が起こります。 -
ところで、最初はモチベーションが高い英語学習者が、途中で教材を投げ出す理由は何でしょうか?調査した結果、以下のことが分かりました。
(1)スクリプトに面白みがない
(2)使う場面を想定できない不自然なフレーズが多い
(3)ネイティブが使わないフレーズが使われている英語の力を伸ばすには、継続した学習が不可欠です。継続した学習をするためには、教材の内容に面白みを感じることが非常に重要です。また、面白いストーリーで登場人物になりきってスピーキングすることは、感情が揺さぶられるため脳の記憶力にもダイレクトに影響を及ぼします。いっぽう、教材で使われているフレーズが不自然だったり、使う場面が想定できないものだと学習意欲が湧きません。
これらの理由から、今回、プライムイングリッシュの教材開発ではスクリプトの「面白さ」とフレーズの「ナチュラルさ」に徹底的にこだわりました。ストーリーには、「このフレーズを使ってみたい、使える!」と思えるようなフレーズが盛りだくさんです。カジュアルすぎず、フォーマルすぎないネイティブの会話でよく使われているフレーズを厳選しているので、どのフレーズも安心して使うことが出来ます。
ユニークでウィットに富んだ登場人物に感情移入し、なりきってスピーキングし続ければ、自然と英語が口からスラスラと溢れ出すでしょう。
いかがでしょうか。
ストーリーを繰り返しリスニングし、アウトプットすることであなたは60日後に変化を感じ、6ヶ月後には自然に英語が話せるようになるでしょう。
英会話スクールよりも、実用的で濃密なトレーニングができることをお約束します。
今まで何年勉強しても、英語が上達しなかった方でも大丈夫です。
5つの秘密で、英語の学習スピードは10倍速で進むはずです!!


1990年、アメリカシアトル生まれ。
2008年に来日し、2012年早稲田大学卒業。日本語はペラペラ!
現在は日本で英会話講師を務めながら、大学の教授を目指している。「笑っていいとも!」の発音王コーナーに先生として出演した経験もある。

プライムイングリッシュで採用されている学習法”Conscious Learning Method"には、語学を本質的に理解するために必要なエッセンスが全て凝縮されています。
”Conscious Learning Method"には、「ネイティブが使うフレーズを繰り返し真似し、それを自分で再現する」といったシンプルかつ最も大切なことを、ストレスなく実現できる工夫が随所にちりばめられています。
私はこの方法を使って、日本語を不自由なく話せるだけでなく、日本語の細かいニュアンスも理解して話せるようになりました。また、韓国語やフランス語も話せるようになったのです。
プライムイングリッシュで勉強すれば、6か月で英語を話せるようになることは決して夢ではありません。
今までの間違った勉強方法を一掃し、私と一緒にプライムイングリッシュで英語を学びませんか?

もうお分かりでしょうが、英語だけが、楽に簡単にマスターできる魔法のような方法があるというのは、幻想です。
ですが、要領を押さえて正しい方法でコツコツと継続的に勉強すれば、誰でもすぐに手ごたえを感じることができるものです。プライムイングリッシュを使って毎日たった30分、教材に沿って学習していくと…


高いお金をかけて英会話スクールに通ったり、特別な英語教材を購入する必要はもうありません。語学を習得するために最も効率的なステップをふめば、数か月で英語を自然にスラスラと話すことは可能です。「30日後には英語がペラペラになっている」といった方法のほうが魅力的に感じるかも知れません。ですが、この方法で身につく英語は、旅行英語のような初歩的なレベルの可能性が高いです。
プライムイングリッシュが提唱する「毎日30分を6ヶ月」は、あなたに少し覚悟を要求するかもしれませんが、得られる価値は30日間の勉強とは比較にならないレベルです。プライムイングリッシュのゴールは、英語の細かいニュアンスも含めて、英語の文脈を理解しながらにスラスラと会話することです。
これを、6ヶ月間で達成できるとあなたにコミットします。
今まであきらめかけていた英語を自由自在に話せるようになれば、人生が変わると思いませんか?
■CD12枚 (6枚組×2ケース)
■Introduction(教材取り扱い説明書)
■テキスト6冊 (各32P×6冊=192P)




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言語は数学のように論理だけで成り立つものではありません。フレーズを文脈の中で理解し、習得していく必要があります。
英語の勉強に海外ドラマが良い、と言われるのは、フレーズが状況・場面・登場人物の感情とセットになって使われるからです。それによって、言語化しにくいニュアンスを理解することができるのです。
プライムイングリッシュは日常を舞台としてラジオドラマ仕立てのストーリーが展開します。フレーズと感情・状況・場面が結びつくので、使える英語としてあなたの中に染み込んでいくのです。 -
「意識して」には2つの意味があります。
1つ目は学習姿勢です。英語が上達しない人に共通するのが、受け身での学習です。習ったことを使ってみようとする意識が薄いと、使える英語にはなりません。プライムイングリッシュは、知識を蓄積することではなく、使える英語を目指します。
2つ目は学習ポイントについてです。漠然と真似るのではなく、重要ポイントがどこなのかを意識して真似るほうが、上達スピードが圧倒的に速いです。
そうは言っても、自分でコツコツ勉強できるようになれるか不安…
そう思われる方のために、プライムイングリッシュは今回、特別なプレゼントをご用意しました。

そして上記のサポート体制に加え、「結局この教材も他と同じかもしれない」という迷いがある方のために、14日以内の全額返金保証をもうけました。
教材が届いたらすぐに、是非CDを聞いてみてください!
1日目から、ヒアリング能力がアップすることを実感できるはずです!!


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今までいろいろな教材を試してきましたが、どれも長続きしませんでした。今回も同じようにならないか心配です。
英語教材を購入されて学習される方はモチベーションの高い方です。それにもかかわらず途中で教材を投げ出してしまう理由は2つあります。
1つは教材がつまらなくてやる気が起こらないこと、もう一つは学習していても成長の実感がないことです。
心理学の世界ではよく知られた事実ですが、意思がどんなに強くても、最終的には感情が動かないと、継続することは難しいのです。
プライムイングリッシュは面白さに最大限の配慮をしています。他の教材では得られない、あなたの感情を揺さぶる魅力あるスクリプトとなっています。CDを聞くことを楽しみにしていてください。
また、音声変化を核とした、アウトプット重視の学習方法をあなたがしっかり取り組めば、成長せざるを得ない内容となっています。 -
これまで何年も勉強してきて駄目だったのに、6ヶ月の勉強で話せるようになるでしょうか。
プライムイングリッシュで重視している「音声変化」のルールを知れば、英会話の本質を深い部分で理解することができます。
Summer先生の音声変化の解説により、リスニング能力が一気にアップした人を何人も見てきました。
Summer先生は、「語学はフレーズを知っているだけでは話せるようならない。意識して覚え、何度も使って自分のものにしないと意味がない」と力説します。
プライムイングリッシュは、まずは音声変化のルールを知ってもらい、リスニングとスピーキング能力を一気レベルアップさせ、飽きさせないウィットに富んだスクリプトにより、無理なく勉強し続けたくなるような構成にしています。
継続的に学習していけば、6ヶ月で英語が話せるようになるというのは現実的な期間です。 -
教材のレベルはどれ位ですか?
プライムイングリッシュで出てくる文法や単語は、ほとんどが中学校や高校初期で習うレベルのものです。
教材のために無理をして難しい単語を使わないようにしているのではなく、実際に日常会話ではそれほど難しい文法や単語は出てこないからです。
それでも、最初にプライムイングリッシュを聞いた時、あなたは耳慣れないフレーズに戸惑うかもしれません。あなたが今までてにしてきた教科書や教材で使われるフレーズとはかなり異なるからです。
プライムイングリッシュで使われているフレーズは、ネイティブが日常生活でよく使うフレーズばかりです。教科書のように堅苦しいフレーズではありませんし、映画のように気取ったフレーズではなく、ほとんどどんな場面でも使える自然なフレーズです。
スクリプトは実際になった会話をもとにして作成しているので、使える・使いたいフレーズが満載です。すぐに使えるので英会話の上達スピードも速くなります。 -
教材で教える英語にスラングは含まれますか?
ネイティブが使うナチュラルなフレーズと言うと、スラングを連想する方もいらっしゃるかもしれません。
プライムイングリッシュでは、若者など特定の階層でしか使われないフレーズや、一時的な流行りの言葉は使っていません。どのフレーズも安心して使うことが出来ます。 -
他の教材と比べてボリュームが少なくないですか?
たくさんのCDや教材を目の前にすると、それだけで英語が話せるような気がしてきます。
しかし、学習期間に対して内容が多すぎると、結局のところどれも中途半端になってしまいます。
プライムイングリッシュでは、リスニングだけでなくリピートして真似したり、登場人物になりきってスピーキングしたりと、一つのスクリプトを徹底的に味わい、使い倒します。
教材のボリュームは少なく見えますが、学習の中身は濃密です。 -
少ないボリュームでも英語が話せるようになるのですか?
言いたいことを相手にきちんと伝えられ、適切なコミュニケーションを取れるというレベルに到達することは、この教材だけで充分に可能です。
適切なコミュニケーションに必要なのは、状況に応じて必要なフレーズをスムーズにアウトプットする能力です。1,000個のフレーズを曖昧に覚えるより、500個のコアフレーズを状況に応じて完璧にマスターするほうが、「話す力」は確実に上がります。
英語教材が数ある中、私たちのページをお読みいただきありがとうございます。
「聞き流すだけで英語が話せるようになる」というような教材と比べ、プライムイングリッシュは骨太な内容となっています。そう聞くと、自分には難しいかもしれない…と心配されるかもしれません。
しかし、受け身だけの学習だと、残念ながら英語を話せるようにはならないのです。
「短く、楽な方法で」というキャッチフレーズを使えば、読み手が喜ぶことは分かっています。
ですが、あなたの望みは「楽に学習できること」ではなく、「英語ができるようになること」のはずです。
能動的に学習していけば、必ず英語は上達していき、上達とともに楽しく勉強できるようになるはずです。
そして一定期間継続的に学習すると、ある日を境にあなたにも必ずブレイクスルーが起こります。
プライムイングリッシュは決して難しくてハードな勉強を要求していません。
もしあなたが英語の初心者なら、「1日30分の勉強を6か月継続する」という時間の目安を設定していますが、それによって得られるゴールは「片言ではない、文脈にそった英語が口から自然に溢れ出す」といった素晴らしいものなのです。
想像してみてください。
英語が話せるようになったら、どれだけワクワクして、どんなふうにあなたの人生は変化しますか?
プライムイングリッシュは、あなたの学習を最大限にサポートし、あなたの望む結果にコミットする唯一の英会話教材です。一緒に新しい扉をひらきましょう!